塗装浮き。買った当初から実はあった。その時は流石にもっと小さく目立ったものではなかったが。
8月はとりあえず仕事もひと段落している感じなので問い合わせたら明日明後日如何でしょうと連絡を頂いたので早速行くことに。
Plekは最初フレットのすり合わせも覚悟してましたが、意外と弦高とネック調整、あとフレット浮きを叩いて良い感じに沈めるという対応いただき、かなり安く済みました。だいたい3000円行かないくらいです。塗装浮きまで直していただきましたが、そちらもとくに料金かからず。とても助かりました。
一番上の方で写真2枚掲載してますけど、この違い分かりますでしょうか。確かによく目を近づけて見てみれば、流石に白い小さい点のようなものは残っているものの、木目だと思えばまぁそう見えなくもないようなもんで、買ったときより綺麗になったような気がします。
Plekマシン面白いですよ。
あと今回とんでもなく急だったこともあり、弦を用意できずに仕方なくKensmith弦をいつも通り張りました。
それとは別で自分の問題
セットアップした上で好みじゃなくなってしまっているらしい。
どうしようかねぇ...いっそのこと今持ってる楽器すべて入れ替えたいくらいの気持ちもあります。そういう時期的なやつだと思いたいんですけど、もう少し様子は見ていこうかと思います。
次買うとすればまぁ多分Dingwallとかなんとか、いいなって思うんですけどね。SwanとかLoritaとかヘッドレスファンドフレット作ってるようなメーカーなんかも気にはなってますけども、小回り効いて軽く小さいのが良いですけどもね。困った困った。