riquの日記

ベースとカメラとお絵描き、雑多

最近弾いたベースまとめ

前の投稿3月半ばから今日にいたるまで、まぁまぁ色々と試奏した気がしますのでそろそろまとめようかなと思いながらも結構忘れていってます。もともとメモするべくして始めたこの日記、試奏したその日のうちにレビューを書くんだった。ところでかなり暑くなってきましたね。そろそろ生ごみなんかも簡単に臭いを発するようになりまして、鶏肉の皮を適当に捨てた翌日に仕事でクタクタの俺を出迎えたのは酷い臭気でした。服もそうだけど面倒なんですよね夏って。楽しいっちゃ楽しいんだけど、愉快でないことの方が多いから早く終わらないかな~という感情です。


Atlansia stealth bass 4st

長野で製造しているとかなんとか、有名な楽器店です。
海外だとFoderaの横にどんと置かれているなんて話をどこかで目にしたことがあります。日本だとSugiなんかの隣に置かれていました。
遠目で観てすぐわかる特徴的なシルエット。ヴィクトリアやガーランドよりかは恐らく大人しい見た目だとは思うのですが、それでもやはりアトランシアの楽器だってなるんですよね。このお店は珍しくギターも置いてます。ギタリストさんでアトランシアちょっと気になってるのよねって方は是非是非お試しください。気に入ったら買うかオーダーするかしてください。林氏、結構年取られております。最近ペデュラも引退宣言しましたし、ベーシストも急げ急げ。俺も出来ることならオーダーしたい。

ステルスベースは3本4本くらいあって、何が違うのかよく分からなかったからとりあえずコントロールが少ないやつ試奏させてくださいと言うと一番高いやつを手渡されました。

構成はボリュームとトーンかな、直感で操作できます。
ネックは噂通りの丸太ネック。前も触れたことあるけど、前よりベースを弾くことが上達したからかこの個体が4弦だからか、何なのか知らんがまぁ~弾きやすく感じた。そんなに疲れないし、どっしりとしていて握った感じは安心感がある。薄いやつばかり使ったりしているから改めてこういう太いネックを握るということは新鮮な気持ち。いいねこういうの。

この個体、重そうな見た目に反してかなり軽く感じる。持った感じはネックよりもボディの方が軽い気がする。ボディは確かアルダーで、触り心地はサラサラ。肝心の音はかなりアコースティックな鳴りだと感じましたがどうでしょうね。コード奏でるとめっちゃ鳴ってくれるんですよ。ハイもローも綺麗に鳴るから、これは予想以上に気に入ったかな。


そういえばアトランシアは有限会社らしいです。どうでもいいけど今って有限会社作れないんですよね。確か2005,6年の今頃施行された会社関連の法律かなんかで有限会社の新設が出来なくなったんだっけ。5,6年の話だからだいぶ古いんだけど、今も有限会社の名前って田舎なんかに行くとそれなりに目にしたり耳にしたりすることがあって、なかなか有限会社が新設出来なくなってるなんて分からんよね~。


脱線しました。アトランシアと言えば阿部寛さんのホームページとドッコイドッコイレベルの懐かしい雰囲気持ってますが、久しぶりに見に行くと見づらいなって思いますね。味わいあって好きですけども。高校生の頃はこの特異な見た目に惹かれていたもんで、いつかは欲しいななんて考えてましたが夢叶うのはいつになるんだろうか。
Twitterでオックスフォードベース持ってる方いましたが、今も所持してるんだろうか。自分はヴィクトリアかギャラクシー、フォーチュンベースなんかがいいなって思ってます。なにげにアップライト作ってるんですよねここ。


理由は定かじゃないけどフォーチュンベースって確かラインナップの中では結構高い気がする。ほぼアコベ。どんな感じなんだろうね。持ってる人いたら話聞いてみたいし、あわよくば弾かせていただきたいものだけど。そういえば比較的近年にジパングベースなるものが発表されてました。誰か購入した人いるのかな。ポラリスと言い、結構情報少ないベースは多い。出来てから何年経ってると思ってるんだ。





Adamovic Jupiter 5st

久しぶりに試奏させていただきましたAdamovicは中古のJupiter5弦です。
特に言うことなく相変わらず素晴らしい楽器を作るメーカーなんですけど、このJupiterはパッシブだとアコースティックに鳴って、アクティブだとオールマイティなベースになるっていう感じ。自分が持ってるJabba Customとどことなく似ているような気がしなくもない、そんな印象でした。重さはかなり軽かったです。

パッシブの時のコードはめっちゃ綺麗。というかAdamovicと言いLoritaと言い、以前はWood and Tronicsもそうだけど、某代理店さんが扱う楽器というのはとにかく好みを刺してくる。グサグサザクザク刺してくるもんだから血だるまですよ。アクティブに切り替えた時のスラップなんかはアコースティックに上品に歌っていた時とは打って変わって力強いです。この変わり方がいいですね本当に。

33インチなんですけど各弦鳴りは素敵です。33インチって弾きやすいですね。オーダーする時の参考になるますわ。買うなら33~34ってね。


Adamovicの楽器はもう結構お店で触らせていただいているんですけど、弾くたび欲しいっていう気持ちが強まるんですよね。これ弾いてる時も頭にいたのはAdamovicのいろんな楽器と何故かLorita。やっぱりこの2つのメーカーで悩むんだな~ぼくは。どっちも似ているようで全然違うし、目指す方向性も似てるわけでもなく、言語化出来ない壁というか違いがあります。それが何なのか分からないけど、その何かが悩ませるんでしょうね。奥深いですよ本当に。



Specter EURO 5st 2000年代前半頃のモデル

メイプルしか使ってないので実質やけに安いUSAだと踏んでおります。
一言で言うと価格帯がバグっているとか破壊しているとか、そういう感じのベースでした。

現行のスペクターって実はあんまり弾いたことがなくて、最後に弾いたのもこの個体試奏させてもらった日から何年前のことになるやら。多分5、6年は経ってると思います。

弦を弾くとありえん爆音が出ますが、パワーが凄まじいです。アクティブベースを世に広めたきっかけとかなんとか、そんな言われ方しているらしいと聞いたスペクターですが、なんかここまで続いてる理由も触ってみると分かる気がします。こんなこと言いと初期に作られたやつかUSA弾いてから言えって言われそうですけど中指立てて返します。

音も作りやすいです。汎用性ばっちし。

ネックは薄いわけではなく、わりと丸くがっしりとした形をしています。


コンパクトなベースだからかかなり重く感じます。
それでも上の方で話したアトランシアのベースと同じ重さであるらしいんだけど、いやこいつ絶対5キロ後半か6キロ手前行くか行かないかだろ。明らかにうちのJabbaより重いんだけど。

肩に自信ある方はいいんじゃないでしょうか。





YAMAHA SLB-200

そういえばSLB-100は触ったことあるけどSLB-200はないなと思ったので試奏させていただくことに。
SLB-100と変わった印象はないんですけど、ボディの形とかですよね。やっぱ弓で弾く時は100の方が安定します。見た目もいいもんね100の方が。

うーん、買うならもう4万5万だして100買おうかな~ってなるよね。







そんな感じ。
他にもいろいろ試奏させていただいた気がするんだけど、これらしか覚えてないってことはそういうことなんでしょうね。
明日以降は何か試奏することあるかな、出来れば渋谷のイケベにあるAdamovicとか試奏させてもらいたいなっては思うんだけどもね。

8月頃宇治市行きます。今回は遊びと移住検討兼ねてですかね。
大阪から電車で宇治に移動という流れになると思うんですが、ついでに折角なので三木楽器さんとか寄りたいななどと考えてますけど、大阪。行ったことが正直ないと言っても過言ではないのでちょっとだけ身構えますね。東北県民からすると異国ですよ完全に。大丈夫かな~。