riquの日記

ベースとカメラとお絵描き、雑多

Bass day前日 試奏話

なのでJabba Customのポッド交換をこの間やって、今日ヤマハ銀座店に行って色んな機材を試奏してきました。Lorita弾くつもりが何故弾いていないのだ。


Adamovic Halo 5st Sap Ebony top

『The art of bass design』を掲げるに相応しいメーカーです。このベースもそうですが、どれもこれも演奏性と芸術性を綺麗に両立させていて良いんですよね。今日試奏させていただいた1本は特別に良かったです。

これもLowがカマボコ、Highが平なネックになっています。
これのメリットは低音域と高音域がそれぞれ弾きやすいところですね。カマボコなだけだとハイポジションがちょっと弾きづらかったりするものですが、逆に平なだけだと低音域が若干弾きづらいというか、親指が苦しいと思います。いいとこどりをすると両方得られますね。デメリットは何かあるのかな。ネックの強度とか?でもそんな雰囲気も感じないし聞いたこともない気がする。

18,5mmのピッチ、34インチ。普通の、一般的なベースから持ち替えても違和感なし。ピッチいいですね。

4.2キロ。めがっさ軽いです。私のJabba Customが5.14キロなので重さ軽さについては麻痺してるところがあって信じ込むのは怪しいところですが、まぁ一般的な多弦ベースの中では普通より軽いレベルなのかな、それとももっと軽いのかな。なんかもう軽さとか重さとかの概念が分からなくなってきた。


今ベース界隈で流行してるの理解できます。
見て分かる、触れて分かる。ポテンシャル凄いんです。ジャンルはベースやモデルにもよりますが総じて汎用性は高いです。全体に言えることは暖かみがあって優しい音がする点でしょうか。どの個体も見た目と音色の美しさに飽きが来るということはなく、むしろ惹かれていくんじゃないかなと思います。あと2年ほど前に初めて弾いた時よりもレベルが上がってる気がする?いや2年前もそりゃとんでもないレベルでしたが。いや~Loritaと悩むな~。


Adamovicのconceptモデル、Contrabas。めっちゃ気になりますね。




Stradi Music Instrument Symphony Bass "NOX" 5st

とんでもない楽器だっていうのは見ただけでも分かるけど、弾いたらもっと凄い。
2100年前の木材、Bogoakとやらが使われている。
これ普通は装飾なんかに使われるようなんだけど、このベースはなんとボディ材すべてがBogoakなる木材で出来ている。

何より指板のステンレスが目を引く。
ナットからボディエンドをさらに超え、切り込み部がテールピースになっているようだ。ステンレス指板でフレットレスだけどフレテッドのようでもある不思議な感じ。コーティングされたものでもないし、グラファイトネックでもない。なんだか不思議。

ボディエンド超えたところまで指板が続いてるので普段弾けないようなポジションを弾くことも出来ます。気分はコントラバスのピチカート。
ツマミは2つで、ボリュームとトーンのみ。ピエゾです。ほとんどトーンだけで音を作るようなイメージでしょうか、しかしトーンだけでも広い音が作れます。ただ楽器が楽器なので汎用性が高かったり広かったりはないかもしれないけど、無限大の可能性を秘めている楽器と言っても過言ではないと思います。あと重量が軽い。

ネックはこれもLowがカマボコで、Highが平。最近流行ってるのかな。いいよねこれ。




ACUS ONE FOR BASS

イタリア製ベースアンプ。ハンドメイドです。
木目はモノによって違うようで、前あったものが明るく、今回のものがちょっと暗い色みたい。

Adamovic、Lorita、Stradi Music Instrymentのためにあるようなアンプです。ヘッドフォン端子とチャンネル端子があるので、とくに後者については端子をどうにかすれば多分音楽プレーヤーを繋いで音楽を流しながらの練習も可能だと思われます。YAMAHAから出ているアップライトベース、SLB100やSLB200をこのアンプに繋いでも良いかもしれません。なんせ元はアコースティックなギター用のアンプなのでこういう使い方も全然ありだと思います。サイレントチェロなんかにも使えそうだよね。いいな~これ。

400W。ベース用アンプはこれのみ。
これより上だったり下だったりはベースアンプにはありません。

大きな違いはBSSというツマミ。これを0にすると丸い音に、上げると硬い音になるのでジャズよりの音楽以外、例えばロックなんかにも使えるかもしれません。あとエフェクト類ついてます。例えばディレイとか。


本体の重さは13キロで軽いです。あと側に木が使われているので触り心地良いですね。さらさら。


28万円!!!!!金利が0ならローン組んで使いたいところ...。





HX Stomp

Pearceのアンプ積んでます。CH1、CH2、CH1+CH2の3つ。
凄いです。これと内臓されているなんらかのエフェクトつなげるとBilly Sheehanのベースの音に近づけます。それにEBSから出てるシグネチャーペダル繋いだら良いですね。どんなベースでもあの音作れます。

私自身が音を作ったとか操作したとかではないので操作感は分かりませんが、操作した友人の話聞く限りでは簡単そうでした。パソコンでも弄ることは可能らしいんですけど、このHX Stomp上だけで音作りを完結させることも可能らしいです。あとめっちゃ小さくて軽い。

数百万単位の機材が8万円で手に入ると考えるとめっちゃ安く感じませんか。エフェクトは6個まで繋げられます。ギタリストよりベーシストにこそ使ってみて実感してほしい、わかる気がする。







そんな感じ。
ポッドはボリュームとトーンの2つ壊れていたので交換してもらいました。
うん、良い感じ。

弦はKensmithのステンレス弦に替えました。いいよこれ。本当に良い。
なんでもっと早く使わなかったんだろうって思わせてくれる。




明日はBass dayですね。11月11日だからBass day。
みんな明日はどう過ごすんでしょうか。良い一日を!