riquの日記

ベースとカメラとお絵描き、雑多

楽器フェス2018

APⅡ!!!!!!!???????


以前この人の目に入る可能性のあるメモ帳に打ち込みましたが、Aria proⅡ関連の冗談宗教的なものを作ったら薄い本になりました。それの表紙を描かせていただいておりまして、今年の冬も描かせていただく可能性があります。

APⅡerという造語を作って遊んでいますが、まさかAPⅡが公式となるとは。公式Twitterもあるしエゴサされてなんやかんや理由つけつつ利用したのではなど小さな説が一瞬上がったりもしましたが、当然のことながらそんなことは一切なく、Aria Custom Shop(AP)が前身だったということのようでした。このAriaが送り出した新ブランドはつまりAria Custom Shop Ⅱ (APⅡ)ということでした、多分。


Aria proⅡの征夷大将軍とも初会談をしました。お互い所持しているAria proⅡの奇蹟を持ち寄り、東京を燃やすかどうかなどお話ししておりました。冬はどうぞよろしくお願いします。


Paul Lairat Gabriella 6st

Anthony Jackson Presentation 2みたいな楽器でした。
今回の楽器フェア、とりあえず行ってみようかなくらいの気持ちでした。事前情報としてはこれくらい。なので今回これのために来たみたいなもんです。これ大阪の楽器店のものだし、試奏するなんかもう機会皆無ですからね。

さて、Paul Lairatはなんていうか、一度は見たことあるんじゃないかなと思うんですけど。なんか言い方あれだけどスッカスカの見た目したベースっていうかなんていうか。説明が難しいんですけど、気になる方は一度調べると良いと思います。日本にも何本か入っています。フランス南東部に位置するプロバンス地方アヴィニョンに工房を構えている人のメーカーです。フランス、いいね。

コントロールはありません。全部アンプか指先のニュアンスで弾くという感じでしょうか。
ボディの厚みもアコースティック楽器みたいな感じ。ネックは記憶が正しければヘッドの方がカマボコでボディの方が平気味だったような。その前に試奏させてもらったLefayとゴッチャになってる気がするけど、まぁハイポジションはコードもしやすいしフィンガリングも大変素晴らしい。

ただこれ見れば分かるけどボディ上にピックアップないじゃないですか。4連し辛いんですよね。し辛いだけだから慣れなんですけど、うーん...フィンガーランプ付けたくなっちゃうな。


youtu.be


音はこんな雰囲気。アンプやシールド選ぶと凄い変わりそう。YAMAHAに置いてあったアコースティックライクなアンプとか使ったら最高かもしれないねぇ。弾いた感じは弾いたことないけどAnthony JacksonのPresentationってきっとこんな感じなんじゃないかなって思いました。いやマジで欲しいな。ということはAdamovicかLoritaか、Paul Lairat Gaburiellaか......。

てかフランスやっぱお洒落だな!
重さもなく、本当に良いです。ただただ良い楽器。



Lefay ヘッドレス5弦

楽しそうに弾くスタッフの方をじーっと見てたら触らせていただきました。こちらはドイツのメーカー。
Lefayってどんなイメージあります?私は良くも悪くもドイツらしい楽器とか、ドイツの良い意味で変な楽器作ってるメーカーの一角みたいなイメージ持ってました。

試奏させてもらったらめっちゃ軽いんですよね。ヘッドレスだからヘッド分の長さもなくコンパクト。音作りの幅広さはDingwallのピックアップ3つ着いてるやつと同等か。1つのセットの中でも随分と音作りの幅は広いもんだから、わりと真面目にこれ1本でなんでもこなせるベースです。いや凄いポテンシャルの高さ。

写真から分かりづらいけど結構曲面です。ツルツル。
値段は弦の本数やモデル関わらず、だいたい同じような価格帯です。70万とか80万とか。高いんだけど、例えば様々な局面で使うために30万40万の楽器を複数台持つか70万出してこれ1本買うのか。所有欲云々よりもガチモンの道具としてのベースをお求めならこれオススメ。冗談抜きでジャズからメタルまでこなせます。多分ね。

ネックはヘッド側がカマボコでハイポジションが平。確かこれってMTDのネックもそうなんだっけか。弾きやすいです。ヘッドレスもそんなに気にならないしね。



YAMAHA SLB100

指も弓も前より上達してるような雰囲気でした。
今回はヘッドホン使用での使用感の確認。なるほど、全然遜色ないな。
これあればマジで響けの世界に近づける。私には魔法の杖みたいな感じですこれ。




Aria proⅡ APⅡ Custom Shop製11月発売モデル5弦 AVBB-72915R

多分自社製のピックアップにパーツなんだろうな。
Aria proⅡと言えばザックリとしたイメージしかないと思います。"秘密結社"だの、"西の東インド会社、東の荒井貿易"、"総ての伝説の基礎"などなど。

さて、結論から言えば『CustomShopっていうのも日本製っていうのもまぁ理解は出来るし滅茶苦茶良い楽器に収まってるんだけど35万前後という値段設定では他の選択肢、つまり競争相手が多すぎたり強すぎたりで勝てなさそう』という印象です。値段的にはYAMAHA製のベースと戦うんじゃないですか。海外製ならMayonesとか、中古も込みで考えればもう沢山いますよね。全体的な作りは凄く良いんです。流石Aria proⅡ、老舗だっていう良さね。ただ、値段を考えると競争相手と戦うには若干弱いかもっていう感じです。アクティブパッシブ切り替え可能でまぁ音作りの幅は広いんですけど、この価格帯だともっと広いやつがいるんですよね...。ネックは平ですがほぼ同じ価格帯にいるJabba CustomやKenSmithのHFモデル(今は最初出たものよりも10万くらい高くなってた気がするけど)とか、まぁ色々あるし...。まぁ~~~立ち位置が厳しいという感じか。

これじゃなくても良いのではという一言に尽きてしまうんですよね...20万台なら、って言ってしまうとAPⅡ Custom Shopじゃなくていいじゃんって話になっちゃうし。大変難しい話になっちゃうよねこれね。

社員さんでしょうか、ユーザーの声を真摯に聞く姿勢は流石プロだなって思います。今になって思うともうちょっと色々感想を練って捻って言えば反映される可能性あったんじゃなかろうか、勿体ないことしたかも。


塗装、Mayonesの楽器でよく見かけるやつだったな。マーブル塗装っていうのかなあれ。全体的に黒いんだけど木目に白色流し込んだような色合い。


真面目な話ですが、クラシックな雰囲気がAria proⅡの良さだと思います。今回試奏したものはそれにモダンさを少し加えたような雰囲気でした。クラシックな雰囲気という強みは理解していたので、極力このクラシックな雰囲気というのを殺さない現在の道筋をそのまま綺麗に通ってほしいなと思いました。ありがとうございました。





さてこんな感じ。
この日、電車の中でiPad proを使って絵を描いてみましたが快適でした。
机の上で広げてでないと描けない人でなく、スケッチブック抱いてデッサンとかしてた人は遜色なく、場所など問わずに絵が描けます。これ旅行先でも困らないねぇ。いい買い物した。



あ!そういえばLM7先生が池袋でまた何やら開催するようでした。ダウンジャケット高いけど買っちゃいそうで怖い。いや本当に買っちゃいそう。Helix新作より安いくらいですが、まぁ高いって分かるでしょう。実は様々なダウンジャケット試着したりもしましたが、当たり前なんだけど高いやつって保温性もデザインも気心地も耐久性も何もかも良いんですよ。で、このLM7先生のダウンですが、ヒ曰く「自信をもって提供する」とのことでした。あれほどの世界観を生み出すお方なので、妥協のないデザインなんでしょう。保温性も良さそうなんじゃなかろうか。11月末頃までやってるようなので、11月頃にでもちょっと見てきますか。LM7先生とMHzのコラボでいいのかなあれは、相変わらず最THE高のアパレル出すなぁもう...。



早速転職活動もしていますが、流石に順調とは呼べないんですけどもね。不安不安。