riquの日記

ベースとカメラとお絵描き、雑多

弦高を直した

今日休みを取りました。休みたいという意思表示は先月くらいから出してたんですけど、いざ当日になればあっという間に終わってるしなんなんだっていう。家でぼーっと過ごすのも勿体ないので温泉行こうかとも考えたんだけど、AdamovicのSuper Novaの弦高が妙に高いから調整しに行くことに。




3~4キロの楽器は滅茶苦茶軽くて身体に(比較的)良い

皆さん5キロの楽器って持ってないでしょ。例えばBasinerのギグケースに5.4キロのJabba入れるともう移動が大変。腰も肩もみんな死んじまう。冗談じゃなくて本当に死ぬ。

ところがSuper Nova、4キロちょいなのでそんなに重さを感じない。たかが1キロってデカいんだなということを痛感したわけで、改めてJabbaってなんだろうと考えさせられました。いや売らないけどさ。



弦高がやけに高かっただけなのか?

ちがいました。

楽器を買うのがもう5年ぶりだったから5年前Jabbaがどういう状態になったかを完全に忘れて騒いでいました。確かにJabbaの時も似たことが起きた。単純にその環境に慣れてないだけっていうやつでした。でもエボニー指板は中でも動きやすいと脅されたので加湿器をここにきて導入。はい1万散財。金がかかっちゃうな~~~もお~~~~~!!!!!!!!!!!!


直してもらったら本当に弾きやすい楽器に戻ってくれたのでよかった。




ついでにエフェクター相談してきた

してきました。今後入れるエフェクターは下記にメモ。
これを土台にここに何かを足したり抜いたりします。


    • -

Bass

Shin's Music PERFECT VOLUME/PFV1 “LISA” バンドリ!ガールズバンドパーティー!シグネチャーヴォリュームペダル 今井リサ Ver.(趣味と実益)

" Inner Bamboo Bass Instruments B-II Bass Preamp" or "TRICKFISH Minnow"

Line6 HX Stomp

KN Boost

Amp

    • -


趣味と実益です。
ナチュラルに単純にを目指しています。アコベとかアコギとかにも使えそうっていうのは一番いいと思います、選択肢として。
例えばESPのリサべを将来買ったとして、上記になんらかの歪みか何か足したら満足も出来そうなのでいちいち土台を組み替える必要はありません。





以上。有意義な休みだった。

Adamovic Super Nova Holly wood top 5st

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Adamovic Super Nova 5st なんてすけべなんだ


1月11日、三連休の初日であるこの日、ベースを購入するという気は一切なかったし、そもそもベースコレクションなんぞ行こうなんか思ってもいなかった。
当初の予定はと言うと秋葉原に行きオタクたちの臭気と熱気の中に飛び込み薄い本を入手しつつ御茶ノ水YAMAHA Attitude ltd3を試奏するというものであったはずが、この日清々しい青空だったもんだから気持ちよくなっちゃってついつい普段行かないような渋谷なんて街に行ってしまったのだ。これがいけなかった。


当たり前のようにベースコレクションに向かうとデジマートに掲載されていない楽器があるではないか。そう、このベースコレクションという店に入ってくる楽器はデジマートに掲載しないでこっそり店頭に置かれてこっそり消えていくものがわりと沢山ある。だから知らないうちに欲しかった楽器が入荷してはどこかへ消えることもある。今回で言うとこれがそれである。新品同様の美しさだったことと、最近輸入代理店のブログをチェックしていなかったら知らないうちに最後のSuper Novaの1本が入ってきたのかと思ってなんとなく試奏をお願いした。これもいけなかった。聞けば2年くらい前にこのベースコレクションがオーダーしたやつらしく、本当にここ最近戻ってきたものらしいのだ。前オーナーは全然触れなかったらしく、確かに音も見た目もそんなに新品と変わりない感じだった。



スペックはどこかで触った気がするものと同様でHolly woodトップのエボニー指板。あっちは6弦だけどこっちは5弦。
製作年はそれぞれ2014年と2017~2018年。その3, 4年の差がこのベースから強く感じられた。多分神戸でAdamovicを弾かなければ今回購入に踏み切ることはなかったんじゃないかなって思う。


音や弾き心地はこっちの方がずっと好みに合う。
弾き心地もAdamovicの楽器全般にあるずっと弾いていたい感じの気持ちよさ。フィーリングが自分自身ととんでもなく合うってやつ。やっぱいつ弾いても何弾いてもJabba Customを初めて触れた時の感覚をAdamovicはぶつけてくる。

確か13時頃に着いたんだけど、そこから15時頃まで色々話をしたり延々試奏してたんだと思う。迷惑な客だ。そのあとのことはよく覚えてないけど気づいたら死ぬほど重いハードケースを手に持ち渋谷から帰っていた。





Adamovic Super Nova 5st Holly wood top

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刮目しろ、これが俺様が購入したSuper Novaだ

白いんだけど塗装ではないんですよこれ。黒い点みたいなの見えるでしょ、それはなんていうんだろ、あの、木の節みたいなやつだと思う。汚れではない。
なんにせよ随分と綺麗な見た目である。



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木目だと分かるだろうか


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木目ってわかりづらいよねこれ


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かわいいね

ドラえもんのおててみたいで可愛いと思う。
このなんというか、カールトンプソンのベースに似た見た目は一見似合う人間と似合わない人間がいるのではないか、Haloとか比較的普通の見た目のベースの方が人を選ぶなんてことはないんじゃないかと思われる方もいるであろう。それ正解。
実際神戸で触れたSuper Novaは鏡で見せてもらったけど絶妙に違う感じだった。多分服装とか顔面とか顔面とか、要員は沢山あると思う。

これはエボニーピックガードで引き締まって見えるからあれだけども。なんにせよそんな微々たることは個々人のイメージですよイメージ。時間が経てばだいたい違和感なくなります。服じゃなければ。



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エボニーとHolly woodのコントラストが素敵。芸術的。

御覧の通りである。呼吸を忘れるほど美しいコントラストで、毎朝これを視界に入れるだけで死にかけている。嘘じゃない。朝起きてこれ見ると生きてるって感じる。ありがとうAdamovic。
経年でHolly woodの色味は変わっていくらしい。ここからどんな色になっていくのか楽しみである。


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家紋みたいなロゴ。好き。

家紋みたい。
このデザインってどこから着想得たんだろうね。



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おいしそう


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何気にリヒターでそろえてみました。ステッチ白と若干こだわってます。

Jabbaの時も言ってたと思いますけど、なんでヨーロッパの楽器ってこう、おいしそうなんですかね。
甘いお菓子みたい。可愛いと思う。



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ヘッド裏

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ネック。おいしそう。

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バックパネルも木製。おいしそう。


背中はこんな感じ。綺麗で美味しそうな見た目してる。
トップから見ても充分美味しそうなのに、なんなんだろうねヨーロッパの楽器は。とは言え美味しそうな楽器を作るところと言えばフランスとかイタリアとか、あそこらへんだと思う。ドイツはぷっかに似たベース以外は別に美味しそうでもないし、むしろ凶器か鈍器、或いは美術館に展示するようなものを作っている印象しかない。マーロウはまぁ美味しそうか。なんの話をしているんだ。



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Jabbaと並べてみた

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並べて気づいたけどブロックインレイの色も逆


なんとブロックインレイと指板の色味が逆でした。買ってから気づいたけど。運命感じちゃう!
そういえばノブもHolly woodで作られているらしいです。我が家にあるベース、リサべ廉価版以外は木製ノブだ。



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こんな幸せでいいのだろうか

5年ぶりに購入した高い楽器がAdamovicで、しかも購入することのないと思っていたSuper Novaとは人生分からない。
HaloとかSaturnとかだと思ってたんだけど、以外でもないけど持つことはないなって思っていたものほど手元に来て、持つことあるだろうと思うものほど遠くにいく。変な縁である。

そういったおかしな縁のおかげで手元にこれらが来たわけだけど、まぁまぁありがたいもんだと思うことにしよう。



音はピアノみたいな低音で、澄み渡る高音。奏でると振動が伸びてるホーンから胸、お腹に響いて心地いい。弾き心地は良いよ本当に。ずーっと弾いてられる、明日が仕事じゃなければ。


音の差と言えばJabbaはダークでSuper Novaはブライトな感じ。
坂本真綾の曲で言うとAsk.はJabbaで、ポケットを空にしてならSuper Novaかなって思ったけどどっちで弾いても良かったから坂本真綾の楽曲にはどちらもマッチします。
アイカツならそうだな、オトナモードはJabbaでカレンダーガール弾くならSuper Nova。
丸ノ内サディスティック弾くならJabba。なんの参考にもならん。


つまりJabbaと使い分けは全然出来るってことですわね。
軽い分Super Novaの方が頻度は多いのかなって思ってもJabbaにしか出せない音ってのもちゃんとあるから、使用頻度は今まで10だったのが5:5になるくらいなんじゃないかなって思うよ。
これからよろしくね私の味方。




ということで5年ぶりの高額楽器購入でした。
Jabbaも年々高騰していってるし今これ新品で買おうとしたらいくらくらいにになるんだろうね。ひょっとすると20万くらい上がってるかも?そして勿論Adamovicも僅か、年々上がっている印象なのでこれも2017年頃ならその値段でも今ならいくらくらいになってることやら。


最後に以下簡単スペック記載



Holly wood
Yellow Poplar
Ebony
Guariuba / Wenge 5P


高額オプションてんこ盛り
Holly wood top
Ebony 指板、ピックガード、サウンドレイヤー
ブロックインレイ
Glockenklangプリアンプ、Guariuba / Wenge 5Pネック
木製ノブ、木製PUカバーもオプション対象



どうなってんだ。
豪華な子ばっかり来るなぁ我が家は。



以上!寝ます。

明けました2020 (PRS GG 試奏話)

2020年の抱負は転職と移住につなげる一年にしつつ何とかベースを買うに決まりました


気づけば2020年になり、俺様も25歳を迎え、そしてこのはてなブログのキャッチコピーである「書き残そう、あなたの人生の物語」を字のごとく体現した読んで時間を若干無駄にする可能性のあるこれも始めてから5年6年経つようです。10代の終わり頃からこんなものを長々とやっているので飽きないもんでありますが、月に一度日記を投稿することで一ヶ月がようやく終わってまた始まっちゃうんだなっていう気持ちの整理的なものにもなるにはなります。あと後で見返した時に、去年の今頃こんなこと考えてたんだなぁとか、ちゃんと自分の人生の物語をなんだかんだ書き残すことは出来ているんだなぁと思います。そう思えるだけでも良しとしましょう。いや、良しとするだけではだめだな。もっと実りのある人生の物語を書き残していきたいですね、いや本当に。だからこそこんな明けたんだなぁという何の軌跡にもならないものを書かないでさっさと去年10月末に行ってきた京都旅行2日目以降をまとめろという話でありますが、そちらはもう少し待ってください。裏であっちをチョコチョコ、こっちをチョコチョコ書いています。ほんとじゃよ。


年末年始恒例の実家帰省をしておりました。なんだかんだ帰ってよかったなって思います。
自分が今何したいのかなとか、今後何したいのかなとか、なんか書き起こして字面だけ見れば深い気もするしどことなく意識高い感じしますがなんてことはありません。この自分の言葉の本質は仕事辞めて移住と転職してぇ~~という去年の今頃述べていたものと何にも変わらないものであります。こいつマジで進歩しねぇな。いやオリンピックはまるで東京に住む奴隷たちのことを一切考えていない。交通関連どうするつもりなのか明確な考えみたいなものを去年の夏頃に周知させておけよボケ。

ベースの話、してもいいですか。いいですね。
今これ書きながらAbemaでバンドリの劇場版見ています。7分くらい遅れて開いたので早速アフグロが歌ってます。へいよろ。ひまりちゃん、おっぱいデカいけどベース激しいから好きです。おっぱい邪魔じゃないのかな...。


Paul Reed Smith Grainger 5st

PRSならギターじゃんって言う人、多分デジマートでベースとか眺めないんじゃないかなって思う。別にいいけどさ。あるよってことだけでも覚えていってください。でも確かにベースはこのグレ"イ"ンジャーモデルしかないから、影も薄いし誰も持ってないし、そもそも限られた店舗にしか置いてないというレアな楽器なので無理もないよなっていう。このベースが2019年最後に弾いたベースでした。


重くもなく軽くもなく、普通の音が出る使い勝手の良いゴージャスな見た目のベースでした。エフェクター乗り良さそうだなって感じ。ネックシェイプも普通にいい感じだし、これいいな。汎用性の高さで言えば我が家にあるJabbaよりも上。いやそもそも用途違うって言われりゃそれまでなんだけども。なんだけども!


イメージ付きにくいけど一応これもパッシブとアクティブ切り替え出来ます。パッシブの時のコントロールのシンプルさは男を感じます。アクティブにしたとき電池2つも使うからマジでこいつ、何にそんな量の電池使ってんだよって突っ込み入れたくなる。いやWood Customにも言えるし何にでも言えるけど、これは俺の無知故の疑問なんだけどもね。電池2個使って得られるものってなんやと。1個で良くないかと。店員さんに問いただしてみようかと思ったけど買うわけでもないしやめておいた。偉いと言え。俺様を褒めて崇め讃えろ。高貴な、から受け付けます。



色はクリスマスカラーのグリーン。デジマート見たら4弦でいい色のやつあったからウォッチリストに入れてAttitudeとどっち取るか悩んでます。多分だけどどちらもそれぞれの国で買おうとすれば30万から40万の楽器だと思い込んでいるので、価格帯としては同じなんだろうねって思いこんでいます。いや4弦だろうと希望小売価格は70万近いですPRSって言われても俺は見なかったことにするし聞かなかったことにする。でもよく考えると良しあしは置いておいて70万クラスの楽器が僅か28万で買えるってとんでもないことじゃないですかね。SugiやFreedomや、まず被ることもないし持ってたら何それって言われるじゃないですか。Attitudeもそういった意味ではそうなんだけど、いや悩みます。Attitudeをとるかコレをとるか、一度持ってる機材持って行って弾き比べしないとちょっと答え出せないかなって。でもAttitudeとPRS GGが都合よく揃ってるなんて東京でもあり得ない。つくづく使えない都市だくたばれ。



見た目良し、音良し、重さ良し、う~~~~~んPRSでもAttitudeでもって感じ。でも優先順位はこれ書きながらAttitudeじゃねぇかってなってます。Attitudeのこと考えてなかったらこれしか見てないかもね。どうでもいいけどHX Stompで頑張って作ったBilly Sheehanっぽい音のプリセットの名前はHimari Sheehanにしていますが理由はありません。



うわ~ひなちゃん可愛い。





以上です。今年もこんな感じで書いていきます。
頭に浮かんだことそのまま打ち込んでいった方が自分らしいレビュー書けるなって感じするけど、これレビューか?



2020年も何卒宜しくお願い致します。

関西旅行記その1 (楽器試奏中心)

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飛び出せ黄前ちゃん

10月26日から予定では30日まで関西の方に滞在する予定でした。
そのうち自由な時間は予定では26日土曜日から30日月曜日の14時頃まで。姉の結婚式ということで15時には京都から奈良の方へ移っておかねばならなかった。しかし、直前木曜日に知らされる突然の無期限延期、式の中止ッ!今更土日の旅行をキャンセルできるはずもなく、余裕があまりない状態で初の関西一人(と言いながら様々な方から案内していただいた)旅をしてきました。

まま、一年に一度くらいは羽伸ばしくらいしないと、大都会東京にずーっと居るのも疲れるってわけですよ。




(傘木)のぞみで行く京都、まずはJEUGIA

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これはあの"けいおん!"の聖地

(傘木)のぞみで向かうは京都。到着次第すぐ八条口へ向かい、二日間お世話になるヴィアイン京都八条口へ荷物を置きに向かう。
京都駅構内は慣れると迷うことは一切ないが、初めて一人で歩いてみると大変迷うことになる。マップはよく確認しよう。

今回宿泊したホテル、写真を撮り忘れたが比較的最近完成したらしいということで大変綺麗だった。驚いたのはそのチェックインとチェックアウトの方法だ。ルームキーは見慣れた鍵状のものではなく、なんとカードなのである。後でこれに驚いたと話たら馬鹿にされた。絶対にゆるさねぇ、地球を滅ぼしてやる。

少なくとも東京に来た時や仙台で宿泊したホテルは程度が低かったのか知らないが鍵だった。素で化学ってすげー!つった。
鍵よりも荷物にならないから良いんだけど、ものを無くしやすい人は鍵よりも注意した方がいいと思う。無くしたら絶対めんどくさそうだし。



この日はTwitterコミケなどで度々お世話になっております征夷大将軍氏と合流。関西の楽器屋を隅々まで案内していただきました。
京都大阪神戸と徒歩合計20キロにも及ぶ長距離移動、本当にありがとうございました。


早速電車に乗り込みJEUGIA本店へ向かう。
けいおんの聖地だが京都の楽器屋は見どころらしい見どころはない。完全にけいおん!聖地巡礼に訪れたようなものである。

このJEUGIA、東京で言うとYAMAHAの代わりみたいなことをしていると聞いた気がする。どういうことかと言うと、YAMAHAの店舗の代わりにこのJEUGIAがあるとかなんとか。YAMAHAの楽器や書籍は関西ではここが扱っているという感じらしい。道理でやけにYAMAHAの楽器と、あと何故か偉大なるAria pro2の楽器が沢山置いてあるわけだ。


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黄前ちゃんと有名なアーティスト。恥ずかしながら私はこの方を存じ上げない...


けいおん関連は一切置いていないのかと思いきや細々とエフェクターとポップが置いてあったのを見て何故か安心した。
ここでけいおんとコラボしたエフェクターを購入するとアニメ作中に登場した10GIA(綴りあってたかな)版のステッカーが手に入る。多分通販でももらえると思うよ。

TRB-JP2がやけに安かった。





五条?四条?三条?から梅田、心斎橋へ

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関西のロンダルキア


関西の交通の利便性というか、とにかく凄い。京都から20~30分くらい揺られると隣県の大きな街に行くことが出来るのだ。いやそれ東京もそうじゃない?って思われそうだけど、東京は違うじゃん。君新宿から横浜行ってなんか感動するか?京都から大阪、大阪から神戸はなんかこう、うお~すげぇ~ってなるじゃん。わかるか?わからないか。そうか。多分だけど川越から新宿行こうとすると似た感覚は味わえるんじゃないかなって思う。或いは奥多摩から都心とか。

梅田、心斎橋では確かイシバシとか三木楽器に行った気がする。あとワタナベ楽器なるWarwickにやけに強い楽器屋も見た。
では早速試奏した楽器について色々メモしておく。



Wood Custom Guitars Vibe? 5st

関東ではまずお目にかかれない、最近ガンガン出てきてる気がする国産メーカー。
JabbaでいうとCustomにあたる本機、電池ボックス2個も何に使うのか結局分からなかったが音作りの汎用性というところではとても良い。どんなジャンルにも対応可能なのはやっぱり道具として扱う上では強いと思います。電池ボックス2個使うだけあってパワーはJabbaとかよりもある。重量は5弦ベースなら普通くらいの重さで、とくに言うことはない。

スラップの音が気持ちいい。


多分比較するとすればSugiではなくFreedom。東のFreedom、西のWood Cutomみたいな。



Wood Custom Guitars Supremacy 6st

ボテっとした大きなボディの6弦ベース。6弦なのに弦間は19mm、飛行甲板指板。BOHモデルのアトリエベースと同じ弦間で、かなり人を選ぶ。俺はダメだった。
かなり重量があり、音は今まで聴いたことないくらい澄んでて分離感も凄く、Hi-Cの音はまるでギターかピアノのよう。

スイッチが沢山あって何をしたら何が変わるのか分からなかった。コントロールとスイッチ沢山ついてるとその分選択肢は広がるんだけど俺は悩むことが増えるのでダメみたいです。足元はもちろん、さらに手元で音を都度都度弄くりたいって人はいいよね。

あんまりにも澄み渡りすぎてて誤魔化しが効かないから下手くそが弾くと絶望すると思う。弾いた力がそのまま音に出る上に音作りの幅がやけに広く、しかし音が一切の濁りなく澄み渡りすぎてるので、触れてみると本当になんだこれってなるに違いない。俺はなった。Vibeと違って人を選びますこれは。いやこの個体がそうだっただけなのかもしれないけど。コードも分離感凄まじいから綺麗なんだけど、これ何も噛まさずに弾くとギターとの音の違いが分からなさそう。



Adamovic 禅 5st

コンセプトモデル、禅。
疲れましたか?禅禅、禅禅 和イスキー禅 カラン

Haloを元に生み出されたコンセプトモデル、ZENの5弦。
コンセプトモデルとは何ぞや?材から細かなオプションなどが固定されているものを指すらしいけど、なんかオーダーする時に自由なオプション付けた禅"みたいな"ものを頼むことは出来るには出来るとは楽器屋店員の話。本当かどうかは知らないけど禅の弾き心地を気に入った兄C姉Cたちは試してみてほしい。

アダモはま~~軽い。だいたい3キロ、重くて4キロ前半はバケモンだと思う。
禅の特徴は指板に合わせてつけられたRの入ったフィンガーランプ。ピックアップカバーと一緒になっているから遠目だとバカでかい四角いでっぱりが出てるように見えるのが特徴。これがフィンガーランプをとりあえず付けましたみたいなものと比べると弾き心地が段違いで、フィンガーピッキングのしやすさは格段に良くなります。親指を用いたフォーフィンガーも大変しやすいし、これ俺のJabbaにも欲しいな~って思った。


音は中音域から高音域にかけてよく出る印象で、低音域の出が比較的おとなしい気がした。多分音の澄み方が違うのかなんなのか、ベース本体の重さなのか材によるものなのか、多分後者だと思うけど。


弦間は18.5mmの34インチ。ここらへんは多分普通の5弦ベースと変わりません。
バックにYellow poplar、トップにolive。
Maple/wenge 5pc.のネックにPau ferro指板。禅はこれが基本なので多分だいたい同じ音だと思う。


関西でもいい音しましたね。






Sandberg Forty Eight "MR/Hard Aged" 4st

めっちゃカッコいいベース。俺が弾いたわけではなく征夷大将軍氏が弾いた。
音の幅はまぁ広く、ロック寄りです。見た目も音もそんな感じ。

古いスポーツカーみたいな色でカッコいいと思う。
そんなに重そうではなかったのと、弾きやすそうだった。

実は中古ではないらしい。




あれ、結構回ったわりには全然ベース弾いてねぇじゃん...





心斎橋だが道行く人が東北ではまず見かけないタイプなので正直怖かった。東京と違って歩きたばこしてても殺されないらしい。とは言えやはり場所によると思うんだけど、いやわりと人が多く歩くところでも歩きたばこするもんだから危ないよね。あとやけにストリート系ファッションが多い気がする。関東と比べるとこっちのが武骨というか、男らしい雰囲気が多いと思う。


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申し訳ないのですが魚介の入ってないタコ焼き出してくれるところ教えてください

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うごくかにさん🦀

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これこそよく見るやつ。人が多かった。











修学旅行以来の神戸へ───

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元町が既に綺麗だった。残念ながら買い食いはしてない。
どういう事か分からないが、京都から神戸へは1100円かかるらしいのだが途中にある大阪でとある魔法を使うと950円から980円くらいまで抑えられるらしい。ライフハックって感じだ。何をしたら安くなるのかはよく知らないけど、俺も今後はうまいこと金券ショップを利用しようと思う。賢い自分になろう。


ここではQ-Sicという楽器屋さんに行った。そういえば以前デジマートを見てみると神戸にも楽器屋はいくつかあったようだが、残念なことにいくつかは撤退してしまったようで、残っているのはこのQ-sicのみらしいのだ。のみ、というのも語弊があるが、楽器を販売しているという点では間違いではないと思う。ここは関東東北民が考える"関西と言えばといいう楽器が集まる関西らしい楽器屋"で間違いない。以前からデジマートにも変なのが集まってるなと思っていたが、実際に行ってみると想像以上であった。



Adamovic Halo 5st

Spalted African Padouk SapwoodにLimbaという構成。オーガニックとはこういうことなのだろうか。
印象は大阪で触れた禅と似た感じで高音と中音域が出てる印象なんだけど、こっちはカラっとした音。こんなカラっとした楽器を以前にも弾いたことがある、あぁ確かJerzy drozdだ。あれもこんな乾燥した音だったような気がする。


これも3.6キロとアダモの普通の重さ、やはり5弦の重さではない。

Haloはやっぱ弾きやすくていいよね。


Adamovic SuperNova 6st

SuperNovaは今後特別なモデルになるみたいなので簡単にオーダーは出来なくなるとかなんとか。
出入りの多い楽器。どうなんだろうって思ってたけどめっちゃ良かったです。

材がHollywoodにTulipwood、Ebiny指板とパッと見はAnthony Jackson presentation 2と似た感じ。
音は本当にピアノみたいな低音。こっちは中音域よりも低音域と高音域がよく出る印象か。

重さは4.6キロ前後とアダモにしては非常に重い。が、6弦としてみたら大変軽いと思います。てか俺のJabbaより軽いよこれ。


多分日本に入ってきたのは2014年です。5年も前の楽器なんだけど、5年でこんなに変わるもんなんだねぇと弾いてて思ったわけです。
渋谷にあるジリコテトップ、あれになるんだもんなぁこれが。すげぇや職人は。





Elrick 8st bass

東北人が東京から来たって言ったら奥から出してくれた関西らしいベース。
E弦から始まる8弦って何に使うんだよ、楽器屋の兄Cも知らん言うてた。

30インチなのでなんかアバシの8弦ギターとスケール自体は変わらんとかなんとか、知らんけど気になった人は調べてみてください。
音はバルトリーニの音なんだけど、高音域はもうベースなのかギターなのかわかんねぇよ。

重さは5キロ半ばと8弦にしては軽いと思うよ。

アメリカのメーカーなんだけど、ある意味アメリカらしいなって感じのベースだと思う。
予想店頭販売価格は48万円から55万くらいじゃないかなって思うよ。いや、誰が買うんだろうね。








そんな感じ。
楽しかったけど大変疲れました。こんなに歩き回ることももう二度はないでしょう。







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ほんとに日本か?


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神戸と言えばこれでしょう!!カップル多くて虚無だったけど良かったな。

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ちょうど船が動き出した時です。この船に修学旅行の時乗りました。楽しい思い出です。




神戸の夜景をぼーっと眺めていました。
一日あっという間に終わったな~とか色々考えながらぼーっと眺めてました。

ひとりで眺めるこの夜景はなんだか寂しくさせます。ひとりお台場で見る夜景も似た感情出てきます。






京都二日目三日目はやる気出た頃に必ずまとめますので今しばらくお待ちを。
そんなに試奏しなかったね。まぁそりゃもう今となっては関東も関西もそんなに品ぞろえに変な差が出るわけでもないしね。ギターならマルキオーネの有無とか、そこらへん大きいんじゃないでしょうか。ビンテージとかなら関東、モダンハイエンドなら関西みたいな。ベースはもうそんなに差異ないかな、いいことだと思います。




以上、一日目は京都大阪神戸でした。

試奏小話(Lakland, ESP, Fender CS)

バンナムフェス、ドームですよドーム!


お前...東京に住んでいながら何してるんだ...?


チケットは姉の結婚式の影響もあって買うことを断念しておりました。
友人は今日明日と楽しんでくるそうですが、アイマスラブライブアイカツが揃うらしいじゃないですか日曜日。なーんかもう本当に生きるとは何か、何楽しくて生きてるんだとか色々考えさせられますが。



今日は御茶ノ水秋葉原に行きました。
メンバーが転職に成功したということで飯でも食おうと誘ったわけですが、自分からこういうことしない限り秋葉原で同人誌を買うために外に出ようとは出来ないようで、出不精ここに極まれりって感じ。だって疲れてるんだもん。今日だってことあるごとに疲れたって言ってた気がする。

目当てはバンドリの本。多分リサゆき。早く読みたいのでさっさとこれ書き終えたいと思います。


Laklnad SL5

思い出深いベースメーカーLakland。実に5年ぶりくらいに弾いた。

高校の頃、頑張って貯めて買ったのがLaklandのSkylineの4弦で、それがもうとても弾きやすく音も良いので順当にSL、USAと買っていくんだろうなって思ってたくらい好きでした。金とか余裕あればまぁ買ってもいいかなくらい。でもJabbaと差別したいから多分買わない。ヨヨヨ。

やっぱり良いですLakland。USAは今回弾き比べはしてないから過去に弾いた記憶を頼りに書くけど、多分USAと比べたらこっちのが元気です。それ以外だと値段が倍するのとトップ材のグレードが上がるくらいの違いしかないと思う。何か強い拘りや理由がなければSLでいいと思います。軽いしフレット処理も丁寧だから弾いてて手が痛くなることはないです。運指もしやすいし音の幅も広い。何よりアクティブとパッシブの切り替えが出来るのがポイント高いですね。


確か電池ボックスに欠陥はないと思います。Fishman?みたいな名前のメーカーの電池ボックス使ってるような気がする。というかチラッと見えた気がするだけなので確証は得ないけど。少なくともSkyline使ってて電池ボックスに殺意芽生えた覚えはありません。


汎用性の高い普通の良い音が出せます。





ESP AP5

確かIKUOさんという方が使っているベースの原型と、そう聞いた。
ダンカンだったかのハムが2つ付いていて、コントロールは上記のLaklandとそんなに変わりはないと思う。アクティブパッシブの切り替えが出来たLaklandに対してこちらはアクティブのみの仕様。

パワーはま~凄い。低音がバコーンと出る。
2ハムってこんなにスラップが気持ちいものなのね、初めて知った。

ボディが死ぬほど重い。多分5キロ後半から6キロいってるんじゃないかこのベース。
個体差というかAPというシリーズのコンセプト的にそういう死ぬほど重い木材を使っているそうで、だいたいこの重量だとか。


パット見G&LのL-2000とかに見えなくもないんだけど、まぁ弾きやすいしカッコいいから良いと思います。
IKUOさん好きだけどシグネチャーモデルってあんまり...っていう人は原型になったとされるこちらを選ぶと良いかも。

ロック方面では汎用性あると思います。





Fender CS Jazzbass 60

実はFender触るのこれが初めて。
LaklandのSkylineを買う頃、確か一瞬商談中になってしまって。やけになってFenderのオレンジ色のプレべ買おうかなどと考えたこともあったけど、結局商談は破談になったみたいで自分の手元にSkylineが来たわけですが。

何故か試奏前にこれを試奏して何を得たいのかなど難しい質問をされた。初めてのことだったけどそんな大した理由もないし得たいものも別に考えてもないので、真面目に答えるほどのことでもないだろうと適当にFenderがどんなもんか知りたいからや文句あるかと返した。楽器選びについて真摯に対応してくれるんだろうなという感じはバチバチ伝わったんですけど、それは自分なんかよりも別の人のためにそのエネルギーは取っておいてくれと思いながらいざ試奏。

60年代初期頃のジャズベースを再現されているらしく、ノブが2つしかない。
コントロール1つ減らすだけでこんなにも幅って狭くなるんだなぁ、驚き。

普通の弾き心地と普通の音。何か弾き方をこう工夫しないとこういう音は指先で出せないぞっていう面倒なことはあるのかもだけど、そんなことは知らん。どこまでもフラットな音がします。だからこそ幅は狭く、可能性は気持ち程度っていう印象。

個人的には可もなく不可もなし、普通。
良い意味での普通という言葉をまぁまぁ出すんですけど、そこまででもないし悪い意味での普通ってまで悪くはない。どっちか選べと言われたら後者と答えるかな。


ビンテージの弾き心地や音っていうのはだいたいこんな感じなんでしょうか。何か思い出や特別な感情があるならこれらはとてつもない価値があると思います。だからこそのあの自動車クラスの価格なんだろうけど。でも思い出も感情も何もない自分みたいな人間にはこういった楽器は音や弾き心地などすべてがハマらない限り資産的価値以外の価値はないという印象。これ言ったらあれだけど、多分現行のアメデラとか、下手したらFender Japanとかの方が好きと答える人間です自分は。

そんな思い出も感情もないのに、思い出や感情を持つ他人の言葉を真に受けて盲目的に自分もビンテージを持ちたいって思うのはやめようね。
カスタムショップならまぁ安ければ20万30万、高いやつは見上げればきりはないんだけど値段の幅は広いから気になれば触れてみたらいいと思います。ちなみにギターは電気ギターっていう感じの音です。それで言えばベースもまぁまぁ電気ベースって言ってもいいかもしれない。

わざわざ機能性皆無のベースを自分から選ぶ必要もないでしょうし、多分あと触れることはないジャンルです。






以上。
来週は関西です。我らが将軍に案内していただきます。
色々関西にある楽器見てこれたらと思います。じゃあね。